カテゴリ: 自分を成長させる学びや気づき

今日はちょっと、どうでもいいことを書いてもいいでしょうか:笑

この連休の5日間、私は、毎日8-10時間、片付けをしていました。開けていなかった段ボール30箱以上あったかな、、、を開封して、燃えるゴミ、溶解するもの、古紙、段ボール、古本屋、保管するもの、など6種類以上に分けて、保管するものは、同じサイズのファイルボックスに入れたり、溶解業者さんにとりに来てもらったり、古本も取りに来てもらったり。
開封していない段ボールはあと3つくらいになりましたが、そこから出したものが床中に散らばっているし、そもそも、どこにしまうのか?を考える必要もあり、あと数日必要です。
でも、今月中には、整理したいという固い決意です!

で、もちろん時間がかかる理由は「仕分け」です。時々、面白いものが出てくるからです。

・35年以上前の、私が主催した勉強会の資料や写真
・第1回国際女性ビジネス会議の様子
・30年以上前かな、ニューヨークの女性起業家コンフェレンスに皆さんをお連れした時の資料
・20代後半の私の可愛い写真(笑)
・ewomanの初期の企画案
・ユニカルのたくさんの勉強会の記録
・ニューヨーク近郊のお城の持ち主から買い手を探していると送られてきたお城の写真
・日本初の働く女性ネットワークを作るときに集めたアメリカの女性ネットワークの資料
他にも色々・・・

今度、時系列にならないけれど、出てきている面白い資料を、ブログでご紹介しようかな、って思いました。いいかな?

さあ、明日明後日もお時間いただいて、今月中には、資料を片付けたいと「強く」願って(笑)アクションプランナーに自分を予約しています。

最近、今まで以上に気になるのが、目に飛び込んでくる情報の男女比です。変革の最初は「気づく」ことであり、気づくための源が「知識」なのですが、世の中に男女比の不均衡があることをさまざまなデータで知ると、「気づく」ことが増えます。

SNSやメールで飛び込んでくる「イベント告知」。登壇者のほとんどが男性だったりします。
テレビ番組の出演者。時には、全てが男性ということもあります。
事件事故の解説者。これもほとんど男性。
注目の起業家、注目のアスリート、注目のお店・・・なども多くが男性です。

ちょっと、「気づく」練習をして欲しいと思います。

良い悪いではなく、どんな世界が見えるのか。どんな気持ちになるのか。

今から目にする情報の「全て」の人の情報を、年齢を変えず、ただ性別だけ変えてみる。

新聞で取り上げられているテーマの登場人物。
報道番組のキャスター、アシスタント、コメンテータ。解説者。
天気予報の人。
表彰式のアワード受賞者。審査員。
イベントの登壇者。研修講師。研修受講者、会場にいるスタッフ。
スポーツイベントのアスリート。
町内のイベントの関係者。金融機関。
経済団体の役職者、記者会見で出てくる人。
会社の中の研修講師、受講生。
学校の教員、職員、病院の医師、看護師。

とにかく、今から出会う、今から「見る」記事、イベント、番組、告知、全ての性別だけを変えて、1週間、2週間と過ごしてみてください。年齢を変えず性別を変えて、想像する。

きっと今の社会の課題を感じるようになるだろうと思います。

私の専門としている「脳のストレッチ」運動です。
思考も、脳も、ジムの筋トレ同様、動かさないと、ね。



素晴らしい時間でした!
イー・ウーマン主催で、駐日メキシコ大使の話を聞くセミナーを開催しました!
会場はメキシコ大使館。

これまでも国際女性ビジネス会議でお話しくださっているのでプリア大使のパッションは多くの方がご存じだと思います。
それもあって、1回少しメールで告知しただけですぐに満席。キャンセル待ちが多く出たイベントでした。

プリア大使は、いつも「かをりからの依頼は全てYESよ」と言ってくださいます。
ダイバーシティな社会を作るために、彼女はいつも全力です。

セミナーでは、メキシコでは閣僚も女性が50%であることを始め、さまざま力強く女性リーダーたちの活躍の場を作ってきたことがデータとともに紹介されました。
そのために、大切なことは「とにかく女性に投票しよう」。
女性議員が少ないと嘆いたり、女性を活躍させる政策が少ないと考えたり、あるいは、リーダーは男性だというバイアスのある概念を変えるために、「まず女性に投票を」と。
「良い女性議員候補がいない」という人がいるが、では男性候補は良い候補なのか? まずは女性を増やそうじゃないかという彼女の提案はもっともです。

私が以前、ピーターバラカンさんと一緒にアンカーを務めていたTBS「CBS 60ミニッツ」でも、今から28年くらい前に、「そもそも、女性たちが女性に投票しないのだから、議員が増えるはずがない。まずは、女性に投票しなくては」と米国のジャーナリストが語るシーンがありました。
私も同意します。

そして、彼女はいつもおっしゃいます。日本の課題の一つが「可愛い」の文化。
女性たちは、可愛いを目指すのはやめて、パワフルであれ!と。
そして、なるべくempower という単語も好きではないとおっしゃっていました。

そうですよね、すでに私たちの中にはpowerがある。
だから、自分の内側のパワーをただ再発見すれば良いだけ。
他人から、力強さをもらう必要もないのです。
同感!

大使館シェフが、料理の説明をしてくださり、 
素敵な美味しいメキシコ料理を満喫しました。

参加された方々、満足度100%でした。感想の一部をご紹介しますね。

「何かを変えるという努力を怠ってはいけないんだと思いました」

「ここに書ききれないほどの学びがありましたが、特に”It is within us to change" how politics are doneというお言葉は、大使のこれまでのこれまでのご経歴とも重なり、いっそう響きました」

「女性の可能性を社会の発展に不可欠な力として捉え、教育・経済・外交の各分野での参画を促す大使のお言葉は、明確な指針として心に響きました。又、その語り口には、女性一人ひとりの人生に寄り添う深い思いやりが感じられました」

「Change is all in us!」

「私が社会に出て、イーウーマンに出会った30年近く前、新幹線にスーツで乗っている女性は殆どいませんでした。でも、今は重たい鞄を持ってPCを広げた若い女性をたくさん見かけます。(略)イーウーマンで初めて聞いた「多様性」も随分と身近な言葉になりました。確かに女性国会議員は少ないし、海外出張に行く飛行機には未だ男性ばかりではありますが、きっと思うより早く変わるでしょう。(略)色々な展示会やカンファレンスに出ていく日本人女性は確かに少ない。でも、私が出ています。きっと次に続くのは女性です。継続は力なり。イーウーマンの継続は本当に大きな社会貢献ですね」

「無意識のうちにジェンダーで切り分けてる行動や思考が、自分の中にも沢山あることに気がつきました。意識的に、パワフルに、自分も皆んなも応援したいなと思います」

「多様な生き方を尊重しながら、誰もが価値を発揮できる社会を描く大使の視点は、国境を越えて共有されるべき普遍的なメッセージであり、女性のエンパワーメントに外交が果たす役割の大きさを改めて実感いたしました」

おまけですが、こんなメッセージも。。。。
「久しぶりにお会いさせていただいた佐々木かをりさんの若さに恐れおののきました。10年ぶり。。位だったと思うのですが、まったく変わっていないのは一体どうしたことでしょうか。。。メロンリペアを復活する必要があるかもしれません」とも!
ぜひ〜!→ メロンリペア

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玉村豊男さんの訃報に触れ、呆然としています。なんだかこの時代に一つの穴が空いてしまったような空虚感を覚えます。今もまだ、あの笑い声が聞こえてくるようです。

本当に素敵な方でした。作家であり、画家であり、起業家であり、グローバルで自由な発想の彼の生き方は素敵だと、多くの人のロールモデルでした。

母のいとこ、という親戚関係なので、小さい時から玉村さんの話はよく聞いていました。玉村さんは親戚みんなの自慢でした。お父様は、著名な日本画家、玉村方久斗さん。その血をひく豊男さんも絵が上手で、小学生の絵日記でお祭りの神輿を斜め上からの構図で描いていたんだよと、親戚は誰もが誇らしげに話してくれました。

私個人は、1987年、テレビ朝日「ニュースステーション」のレポーターに採用された時に、そのご報告に、玉村さんの収録現場まで伺ったのが、直接お会いした初めての時でした。彼の番組控え室になっていたホテルの部屋に、突然ノックして、「私、佐々木かをりと言います、あなたの親戚です」って押しかけたのです。後日、玉村さんは「突然、ホテルの部屋に美女がやってきて驚いたよ」と笑っていらっしゃいました。

福留さんがキャスターをされていたTBS「ブロードキャスター」では、玉村さんも私もコメンテータとして出演していましたが、一度も同じ週になったことがなかったので、いつか同じ日の出演になったら「私たち親戚ですって言おうね」などとおっしゃってましたっけ。

イー・ウーマンを設立でも円卓会議の議長として登場してくださったり、国際女性ビジネス会議にご登壇くださったり、いつも温かく応援してくださいました。

彼は、長野県東御市の千曲川を見下ろす高台で、何もない荒れ果てた山を見た時、「ここはフランスのブドウ畑のような美しい景色になる場所だな。ブドウを植えて、ワインを造ってみよう」と、直感的に決めた、ということです。45歳の彼は、水すら通っていない過酷な山を10年くらいかけて、自分の手で山を切り開き、土地を耕し、お水を引いてくるという開拓を続け、ヴィラデストワイナリーを作ったのです。

私は、ヴィラデストの立ち上げの時のファウンディングメンバーとなり、母と私の名前でブドウの木と、メンバープレートに名前を刻んでもらいました。母がとても嬉しそうでした。

たくさんの思い出がありすぎて、実は、「対談」もしているのですが、まだ公開していなかったので、玉村さんのことはこれから少しずつ書こうと思います。

昨年2025年9月には、娘を連れてヴィラデストを訪れたのですが、その時に久しぶりに会った娘に、「大きくなったねー」と言いながら、玉村さんは1時間くらい、ご自身の生い立ちや人生観を話してくださいました。とてもとても貴重な時間、話の内容でした。

私は、先月、7月5日に、お会いしたのが最後でした。
とても体調が悪いと知っていましたが、私と会った時は、アメリカの野球 MLBを観ていたかな。そして笑顔で、いつもと変わらないような元気な声で、楽しい会話をしてくださいました。

ちょっと、書ききれません。
私の家中に、玉村さんの絵がたくさんあります。これからも私の生活を素敵に彩ってくれます。
玉村さんとの対談などは、今度、何かの形にまとめて発表したいと思います。とても大切な方でした。

心からお悔やみを申し上げます。本当に、本当に、ありがとうございました。
今頃天国で、玉村さんが、私の両親や親戚と、ワインを飲みながら、リラックスしてくださっていることを祈ります。

そして玉村さんが素敵な人でい続けられたのは、パートナーの抄恵子さんの存在があったからです。私の憧れの女性でもある抄恵子さんが、これからも笑顔でいてくださることを心から願います。もちろんヴィラデストが、これからも人が集まり、楽しみ、心が休まる場所であり続けますように。
大好きな玉村さんへ。

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30年前に集まっていた起業家仲間から「久しぶりに、集まらない?」と声をかけていただき、6人男子、私1人女子、という7名での食事会に参加しました。楽しかったー!

あまりに久しぶりなので、一人ずつ「近況報告」をしましたが、現役で仕事に集中して企業成長を続けている人と、たくさんの財産を持ちすでにリタイアをしている人などいろいろ。でも言えることは、この男子6名は、全員が起業した会社を大きく成長させ、経済的に大成功し、そのストーリーが「すごい」ということです。

仕事へのとりくみ方、稼ぎ方、企業規模拡大への歩み方など、本当に良い刺激となりました。仲間と呼ばせていただいて良いのかわかりませんが、この人たちと30年前は一緒に歩み始め、学習していたんだな、と思うと、30年の人生の歩み方で本当に違いが出てくるんだな、、、と思いました。

7人で割り勘のはずが、あまりの違いに気遣ってくれたのか「今日は男子で払うから、佐々木さんは払わなくていいよ」と言われてしまいご馳走になる始末。いやいや、このくらい払います、と言ったけど、桁違いの状況ということで、ご馳走になってしまいました。私も、もう少し稼がなきゃね。

刺激を受けたから、私も頑張らなきゃと起業した息子に話したら、「でもお母さんは、社会にたくさんのプラスのインパクトを残してきたよ」と言ってくれました(涙)。
はい、でも、これからもう少し、成長させていきます。

また来年会おうね、ということになりました。来年は、せめて割り勘にしてもらえるように、頑張ろう。

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もう40年以上前!の20代前半、私は、フォスタープラン、現在のプランインターナショナル、に登録して、海外の子どもの支援を始めました。支援というより、つながりを持つ、ことを始めました。

大学を出たばかりの私は、「どうしたら戦争が起きないで済むのだろうか」と考えた時に、「そうだ!文通ネットワークを作ればいいんだ。自分の大切な友達が住む場所には攻撃なんかしないはずだから、世界中の人たちが、他の国の人たちと友達としてつながる網ができれば良いんだ。私、世界の文通ネットワークを作ろう!」と思ったのです。

なんでもすぐに、作ろう!と思ってしまう私が、その日なのか、それから2-3日後なのか、新聞の1面広告を見つけました。

フォスタープラン(当時)。毎月5000円を寄付すると、支援を求める子どもとマッチングしてくれて、文通をさせてくれる。私がその子の「フォスターペアレント」になり、そこ子が「フォスターチャイルド」となる。そして、私の寄付金の80%はその子の住む地域に使われ、20%がフォスタープランの事務経費。その子に現金が行くのではなく、現地の担当者が、その子どもの住むエリアに必要な資金の使い方をしてくれる。例えば学校や端や病院や。その子を頻繁に訪問してくれて、手紙を届けてくれる。年1回は、写真付きでその子の家族のことも報告してくれる。・・・その子だけ恵まれるということではなく、その地域の生活の質を向上するために動いてくれる。そして、そのことは、事務所を通じて自由に文通ができるのだけれど、物を送ってはいけない。バースデイやクリスマスのカードなら良いけれど、その子だけが地域で目立つことがないように。

このプログラムの目的は「その子が、その土地で学び、自立して行くことを支援する」ということ。

だから、その子に何かをするというより、その子の意欲を手紙を通じて後押ししたり、その子の住むエリアを支援したり。そして、その子が18歳になったり、それより前でもその地域が発展すると、終了して、次の子どもを選ぶことになります。

感動しました。「なんだ、私が作らなくても、こんなすごいプログラムがあるじゃない!」。このプログラムの仕組み、全部好きでした。

そしてすぐ申し込みをしてフォスターペアレントになりました。会員番号が2000番台。あれからもう42年以上、毎月の寄付を続けています。イー・ウーマンも会社として、一人サポートさせていただいてきました。

家賃3万円の公団住宅に住んでいた大学出たばかりの私でしたが、この毎月の5000円は、私が寄付をしているというより、その子とのつながりでした。本当に嬉しかった。

最初の女の子はフィリピンに住むMelbaちゃんでした。初めて写真を見た時は涙が出ました。そして、東京の暮らしの写真を送るのは良いのかな、なんだか、近代的な街の写真を送るのはダメかな、などと考えたけれど、でも、全部を見せることも私の役割かな、と、東京の写真、富士山や日本の綺麗な写真、海外に行った時は各地の絵葉書を買ってきて、たくさん送りました。いろんな世界を見て欲しかったから。そして、何年か経って彼女が18歳になり、このフォスタープランから卒業していくときに、彼女が、「いつか私もフォスターペアレントのかをりさんのように、仕事をしてビジネスウーマンになりたい」と手紙で書いてきてくれました。涙が出ました。

あれから、世界各地の子どもたちを何人もサポートしてきました。あまり手紙を書くことができない時期もあったけど、また今のチャイルド、ローズちゃん、とやりとりが始まりました。

私たちは「どうお金を使うのか」も大切ですが、それ以上に、「どう人とつながるのか」「どう自分を広げるのか」が大切な気がします。そしてこうして、長い期間「手紙」で人と繋がり、支え合い、学び合うことは、成長と平和に、つながるのかな、と思います。

私が国際女性ビジネス会議でマッチングスポンサーを作ったり、イー・ウーマン義援金を立ち上げたときも、きっとこの体験が私の中にあって、ただお金を出すのではなく、人と人のつながりを作りたかったのかな、と、今思いました。

今は、プランインターナショナルという名称です。今サイトを見たら、女の子だけの支援に変更したのかな? でもよかったら、というか、ぜひ、あなたも、誰かと繋がってください。
ちょうど、ローズちゃんからの、手紙が届いたので、書いてみました。

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J-Waveのポッドキャスト「皆藤愛子のFIELD NOTE」の第1回ゲストとしてお招きいただきました。光栄なことです。

六本木ヒルズのJ-Waveのスタジオ、とっても久しぶりに伺いました!今回の、番組は「〜人に出会い、その言葉を記録する〜日本の経営者や、時代を切り拓くクリエイターをゲストにお迎えしてその歩みを紐解きながら、仕事にかける情熱や、プロジェクトの舞台裏、そして、次なる挑戦への思いを伺います」なんてことですが、その1回目とは、嬉しいことです。

皆藤さんは、私がフジテレビの「とくダネ!」や「グッデイ」「イット!」のコメンテータとして出演していた頃など、お天気キャスターとして画面拝見することが多かったので、初めてお会いしたと思えませんでした。とても好奇心の強い素敵な方でした!

20分程度ですのでとても短いですが、これまでの仕事のことや、ダイバーシティの本質のことなど、勢いよく?お話ししました。直前の会議を終えて、スタジオに飛び込んですぐに出演!ということでしたが、楽しかった! 是非、聴いてください。
こちらから>>>
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ダイバーシティ人財を育てる」と題して、ICWB31 を開催しました。たくさんの皆様、ご参加ありがとうございました。

◆最初の私のオープニング講演では:

ダイバーシティの本質の定義を話しました。
私が、ダイバーシティ経営と呼び定義するのは、「多様な属性の数を揃えることではなく、多様な視点を組織に入れること」。

そして、真の「ダイバーシティ人財」には2つの必須要素があるお話ししました。

1つ目は、自分自身が多様な体験(文化・価値観・情報)を積極的に取り入れ、違いを受け入れる素養を鍛え続ける「インクルーシブな力」です。

2つ目は、組織の中で異なる意見や視点を提示し、批判ではなく足し算・掛け算の成果を生み出す「貢献(コントリビュート)する力」です。

国の法律や会社の人事制度がどれほど整っても、それを実際に動かす「人」の姿勢が変わらなければ意味がありません。単に周囲に合わせるのではなく、自分の中に新しい視点を取り込み、それを組織に還元していく姿勢こそが求められています。

私たちは日々の行動の中で、自分自身の「視点の多様性」をどこまで広げられているでしょうか。
まずは異なる経験や考え方に触れ、自分の思考の枠組みを更新し「脳のストレッチ」をし続けることから始めましょう。

という私の続き、基調講演と3つのトークショーがあります。これから毎日アップしていきますが、今回の参加者の皆様からの満足度を見ると、とても満足と満足を合わせて100%。来年も、待っていますと、早くもお声をいただいているので、企画していきたいと思います。そんな皆様からの声の一部をご紹介します。

◆参加者コメント
「diversity経営とメディア、アカデミアが1つのconferenceのなかで学ぶことができ、その内容も興味深く、質も高いと思いました。このconferenceで得られた情報の信頼性と妥当性がとても高いと感じられたことが、とてもよかったです」

「男性女性問題、わが社もなんとかしたいと考えながらはや20年。なかなか実現が難しいと感じています。今日の話を参考にします。情報問題、ちょうど企画を考えていたところでした」

「まずは、もっとたくさん話を聞きたいです。時間延長を望みます。できれば、質疑応答もさせていただきたいです」

「全体的に登壇された方の熱い思いを感じることができたから。自分自身の学びになった」

「話を伺っていて、とても身近に感じた」

「多様な考え方を拒絶するのではなく、受け入れて昇華していくことが大事だと学んだ。また多様な情報が錯綜する中で、根拠を見定めた上でしっかり判断していくのも大事だと学んだ。今後会社で多様な情報とどう向き合うか、ワークショップを開催したい」

「多様な切り口でダイバーシティを語っていた」

「メディアの切り口は特に若手にきかせたいテーマであった」

「自分としては投票についてとかわいいについてとファクトチェックを。会社向けは研修に使いたいと思います」

「そもそも若手女性だけがダイバーシティ学んでこいと言われてる現状を不思議に思えるようになった」

「ダイバーシティイベントは『女性はそういうイベントあって大変そうだね!』と他人事にされてしまいがちなので、男性上司とペア参加で聞くとためになるようなワークショップがあると嬉しい」

「何も興味深いテーマで、もっと聞きたかった」

「女性大使の方からのエールをいただき、トークショーを聞いて学びがあって、エネルギーが湧いて自分の視野が広がるのを感じた」

「今年はコンパクトだったが豪華ゲストでした」

「ネットワーキングでご挨拶した男性の方が、『マイノリティの中にあえて身をおくことで見えるものがあるので参加しました』とおっしゃっていたのがとても印象的でした。男性アライが増えると良いです。素晴らしい」

「過去のテーマは古くないので何度もお願いします。AIはぜひ」

「自分の主観で人や組織を評価しないことが、けっこう難しいことだと感じました。経営戦略としての『ダイバーシティ経営』のお話で、効果があるとわかっているからやる以外の選択がないという言葉は、これまで自分にも価値観の更新を恐れずにやってきたが、それでよかったのだと、改めて自信を持つことができた」
他多数。
ありがとうございました!

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