ダイバーシティ経営、って何? 女性活躍と何が違うの? どんな役に立つの?

という人たちに、丁寧に、その重要性や成果、意味や価値を、腹落ちするデータをご紹介していく仕事をしています。もちろん、本気の企業には、カルチャー変革をさせていく伴走も。

「アンコンシャスバイアス研修は実施しています」
「人権は学習しています」
「女性活躍は、頑張って目標に向けて具体的に動いています」
が増えてきていることは、とっても素晴らしいことだと思って見ています。
でも、組織カルチャーが変わり、事業戦略が変わり、成果が出ている企業はまだ少ないのでは?

それは今までの活動が、「ダイバーシティ経営」に統括されていないからではないでしょうか。

WEFが発表しているジェンダーギャップ指数が、2025年も日本は148カ国中118位であることも、日本に変化が起きていないことがわかる数字ですね。男女格差がダイバーシティ経営と100%イコールではないけれど、日本が取り組んでいる以上に、海外は男女格差を縮めようとしているのです。

なぜ世界は取り組んでいるのか?
それは、人権やリスペクトにとどまらず、経済効果もあるからなのです。

私は、30年間くらい国内外のダイバーシティ経営について研究し、講演やコンサルテーションなどをしてきているいるのですが、その時は感動して納得しても、その後、組織カルチャーが変わらない、という課題をよく聞きました。

そこで、作りました。私が、専門家チームの皆さんと一緒に「ダイバーシティインデックス」を作り始めて10年以上。
今年の9月には第8回目が実施されます。また、詳しくは後日書きますが、ダイバーシティ経営に本気で取り組むと、どんな経済メリットがあり、どれだけ危機を予防でき、健全な成長をしていくことができるのか、というエビデンスを学びながら、自分の行動も見ていくというプログラムです。

今、毎日、その第8回目の準備をしているところで、私は、楽しくて仕方ないです。

人事制度を作ることや、女性の人数を増やすところで止まらず、社長、役員、管理職、従業員全員が、「ダイバーシティ経営」がもたらす利点を学ぶと、企業が成長する。多くの法人がAha体験して、活用してほしいと思います!

今日は、ご近所にアーティチョークをプレゼント!したり、室内の花瓶の花々を差し替えたり、レモンバームとミントを摘んでハーブティーを楽しんだりしながら、「ダイバーシティ経営」がここまで経営戦略としての根本なのか、ということを示すエビデンス論文をたくさん読んで、研究していました。

あー。やりたいこと、伝えたいことがいっぱいで、ワクワクします。
ダイバーシティインデックス、ご参加ください!
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