今朝、夜明け前に携帯が鳴りました。何かと思ったらニューヨークに住むいとこが、叔母の容体がわるいから、かをりちゃんも会って日本語で語りかけて、というのです。
私の母の妹は、アメリカに住んで60年以上。子どもを5人産んで、育ててきました。それはきっと苦労が多かっただろうと思います。だって、60年前のニューヨーク郊外を想像すると、周囲に助けてくれる人は、少なかったでしょうし、もしかしたら日本人への差別だってあったかもしれない。この写真は、左が私の母、右が、叔母です。赤ちゃんは、私??それっぽくないなあ(笑)。そんな中・・・
W6OJ4AG7Qe6cdNYVYi1Aeg
5人の子ども(私のいとこ達)を育てました。私のいとこ達は、それぞれ2−4人子供を産んだから、大家族です! 私が訪問した時は、夕食テーブルに「いらっしゃいませ かをりちゃん」と叔母と母の写真とウェルカムカードをおいてくださるなど、優しい人でした。

私の母とは、よく似ていて双子のよう。二人ともとっても美しい! 赤ちゃん抱いてる写真は、私の母が右。叔母が左。この赤ちゃんは、私ですね。

私の母は、2010年12月に脳出血で倒れてから、今も老人ホームにいますが、アメリカの叔母も今年始めから具合が悪くなり、病院、老人ホーム、そしてホスピスと移動していました。そんなことを、いとことも、叔父とも、話をしてきました。

そんな中、今朝、いとこが連絡くれて、ビデオで叔母に会いました。もう、動けないし、声も出ない状態で横になっていますが、私の声を聞いて、久しぶりに日本語を聞いたからか、少し指を動かしたり、少しまぶたが動いたと、いとこが言ってました。私の母もそうですが、耳が一番元気。なんでも聞こえているみたいです。

その後、たくさん集まっている他の従兄弟や叔父とも「顔を見て」話すことができました。私の母も動けなくなってから何年もたちます。叔母も、まだまだ長生きするのではないかな、と話しました。ビデオ通話が無料といういい時代です。コロナで移動できなくても、アメリカの親戚たちと、今度はオンラインパーティしましょう、ということになりました。アメリカ人の叔父を筆頭に従兄弟と子供や家族入れると何人が集まれるでしょう。1-2ヶ月に1回くらい、いいかもしれません。
まずは、叔母が、長生きしますように。

追伸:叔母は2020年4月25日朝(NY時間)に永眠したと連絡ありました。天国で幸せでありますように。

3MT26hYDQq6u8GC39cQ7YwIMG_2320IMG_8019IMG_1457IMG_1456IMG_8022