今日はJ-win主催で、世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数を発表したサーディアさんとのミニ講演とQ&Aがありました。参加者のみなさんからは……▼
80%が「とても満足した」、20%が「満足した」で、少し不満、大変不満は、ともに0%でした。特に質疑応答も役立ったようですが、質問の一つに「ジェンダーギャップを、仕事をしてきている上で感じたことがあるか」というモノがありました。いい質問です。
日本は、ジェンダーギャップ指数が世界98位。経済社会の課題として、ジェンダーギャップがあることは認識していますし、その解消のために私も全力でさまざま、働いてきているつもりです。
しかし、私個人の毎日の仕事や生活の中で、「女性だから」という理由で不利益を感じるか、と問われるならば、あえて「感じない」と答える、ということを言いました。
なぜか。
「女性だから、こういう扱いをされた」「女性だと、こういうことになる」と、私自身が言うということは、「その課題は、私の力では解決できません」と宣言していることになります。私はこれからの人生でも女性です。それなのに、「女性だから」できないことがあると自分で言うということは、解決の方法も、工夫も、道もないと、あきらめたことになります。また、自分も改良点はないと、言っていることになります。
ですから、その場の状況から、女性としての差別を受けたかもしれないと感じることがあったとしても、「私の提案の仕方が悪いのかもしれない」「私の話し方が悪いのかもしれない」「私の服装が悪いのかもしれない」「タイミングが悪かったのかもしれない」など、私の工夫や成長により、解決することができるポイントは何なのかを考えるようにしているのです。
経済社会の課題を認識し、解決することと、自分の人生を被害者意識を持って暮らすこととは、違うと思っています。特に、日本のように、恵まれた環境にいる私たちは、その両面を持ち合わせて、自分自身も前進していくことが大切ではないかと、考えているのです。
イー・ウーマンは、そんな場所です。全国の仲間は、そんな志の人たちです。国際女性ビジネス会議にも、そのような人が集まっています。前を向いて歩いている仲間と出会うことも、力になります。そして、前を向いて歩いているから、経済社会の課題の解決の知恵も、でてくるのではないかと、思ったりしています。企業での研修や講演でも、そんな視点でお話してきています。被害者意識で「つるん」でも、前に歩けないですから、ね。一緒に、歩き、一緒に、変化をつくっていきましょうね。楽しい1日でした。
日本は、ジェンダーギャップ指数が世界98位。経済社会の課題として、ジェンダーギャップがあることは認識していますし、その解消のために私も全力でさまざま、働いてきているつもりです。
しかし、私個人の毎日の仕事や生活の中で、「女性だから」という理由で不利益を感じるか、と問われるならば、あえて「感じない」と答える、ということを言いました。
なぜか。
「女性だから、こういう扱いをされた」「女性だと、こういうことになる」と、私自身が言うということは、「その課題は、私の力では解決できません」と宣言していることになります。私はこれからの人生でも女性です。それなのに、「女性だから」できないことがあると自分で言うということは、解決の方法も、工夫も、道もないと、あきらめたことになります。また、自分も改良点はないと、言っていることになります。
ですから、その場の状況から、女性としての差別を受けたかもしれないと感じることがあったとしても、「私の提案の仕方が悪いのかもしれない」「私の話し方が悪いのかもしれない」「私の服装が悪いのかもしれない」「タイミングが悪かったのかもしれない」など、私の工夫や成長により、解決することができるポイントは何なのかを考えるようにしているのです。
経済社会の課題を認識し、解決することと、自分の人生を被害者意識を持って暮らすこととは、違うと思っています。特に、日本のように、恵まれた環境にいる私たちは、その両面を持ち合わせて、自分自身も前進していくことが大切ではないかと、考えているのです。
イー・ウーマンは、そんな場所です。全国の仲間は、そんな志の人たちです。国際女性ビジネス会議にも、そのような人が集まっています。前を向いて歩いている仲間と出会うことも、力になります。そして、前を向いて歩いているから、経済社会の課題の解決の知恵も、でてくるのではないかと、思ったりしています。企業での研修や講演でも、そんな視点でお話してきています。被害者意識で「つるん」でも、前に歩けないですから、ね。一緒に、歩き、一緒に、変化をつくっていきましょうね。楽しい1日でした。