仕事の正確さ
「仕事ができる」人の要素はいくつもありますが、そのひとつが……▼
「仕事が正確である」ということがあるでしょう。この「正確さ」というのは、たとえば、「依頼したことが、きちんと返ってくる」ということもありますし、昨日と今日とで、一貫した仕事ぶりである、ということも含まれるでしょう。約束した日時を守る、ことも大切な要素です。
また、その中心となるのが、その人が使う言葉です。説明が具体的かつ限定されているので明確に伝わる。用語が統一されていて、文書でも口頭でも、筋が通っている。……こういった基礎力ともいえるようなことが、実は、多くの働き手に欠けているために、これさえきちんとできると「仕事ができる人」「信頼できる人」になれます。簡単な、ステップアップ方法だと思いますが、どうでしょう。
これは、「最終責任をとるというコミットメント」がある人なら、必ず身についているスキルなのです。逆を言うと、甘い仕事をしている人は「自分は補助的存在」「誰かが最終確認をしてくれるだろう」という意識でいると思われます。意識を変えると、スキルは身に付きます。そして、意識を変えるだけで、仕事の幅も広がり、面白さも増すのです。沢山褒めてもらえるし。いい仕事、してますか。
Posted by kaorisasaki1 at 23:50│
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最近、子育てしながら、仕事を始めました。子育てが好きなので、子供を預けず行っています。もちろん私はサポート的な仕事ですが。佐々木社長のように子育てしながら仕事を両立させるのは、大変だということが、肌身で実感いたしました。女性社長のTOPとしてこれからも頑張ってください。
初めてコメントさせていただきます。
働く大阪の4人の子どもの母です。
仕事で「最終責任をとるという」立場にいるものとして大変共感するとともに「なるほどそうなんだ・・・」と気付かせて頂きました。
ありがとうございます。
佐々木さんのコメントを読み、「ピンチのときにこそ、ふだんの仕事ぶりの結果が出る」と肝に銘じて仕事に臨みもう!と思いました。
私の仕事はアグリ関連で緻密な分析を月500点こなしてます。毎日ミスがないように仕上げていかなければならないのでかなりなストレスもあります。
が、自分の仕事が、社会にどう貢献されているのかということを考えれば、食の安全性の大切さにいきつき、陰ながらやりがいのある仕事ができることに幸せを感じずにはいられません。農もこれからはみなおされていく時代になることでしょう。
yonoさん
新型インフルで関西は今大変な時ですが、地方に広がるのも時間の問題です。明日は我が身です。ひと事ではないですよ…。
話の腰を折るようで恐縮ですけど、当方、新型インフルエンザ発生地域(大阪北部です)、保育所・幼稚園・小学校も軒並み1週間臨時の休み、仕事しなくてはならないのにどうしようと青ざめている親も多い中にあって、
こんな時にいい仕事論なんて、そちらはのんきですねえ
と申し上げるしかないです。
まあ経営業のお忙しいこと、当方への想像力・同情心が薄れるのはやむなしにせよ、以前インフルエンザの記事をお書きになっていたのに今回は遠い関西での出来事と、危機感が薄れていませんか?