今日は、タクシー値上げのその後を、国土交通省や、タクシー業界から報告していただく機会がありました。……▼
私に聞こえるのは、「タクシーは規制緩和で台数が増え、経営も苦しく、運転手も給与水準も低いです。だからこれからは……」というメッセージなのですが、考えるうちに、報告の目的がわからなくなりました。
そもそも、「タクシーは公共交通」ということなのですが、待遇や現状改善を提案するなら、まずその前に、公共性を定義し、しっかりサービスを提供する姿勢やルールが欲しいと思います。
たとえばなぜか、朝の渋滞時には、「バスレーン」はありますが、タクシーは走れません。「公共交通」なら、人が乗っているタクシーは、「バスレーン」を走ってもいいのでは?と思ったり。
「いつでも呼べばすぐに来てくれるのが公共性。それが満たされているのでタクシーは公共交通」との声もありました。でも私個人の体験では、「呼ぼうとしてもお話し中でつながらない」「電話に出ても、混んでいて車がいないという返事のことも多い」「1日前に電話しても予約さえできないこともある」など、まったくかけ離れています。
加えて、公共交通なら運転手さんの提供するサービスの品質も、一定以上であってほしいと期待しますが、先日は、六本木から車に乗って「乃木坂お願いします」というと、「乃木坂とはどこですか」と聞かれましたし、表参道から乗って「渋谷お願いします」というと「渋谷はどっちですか?」と聞かれるなど、運転手さんの、まったくの不勉強もあります。
自由競争をさせるならば、初乗り運賃も自由でいいだろうという考えもあるだろうし、公共交通ならば、もうすこし最低基準などのルールがほしいし。
たとえば、道を知らない運転手が増えているなら、運転手歴3年以下のタクシーは、料金が安い、とか。ふーむ。タクシーとその公共性について、少し考えてみたいと思います。
そもそも、「タクシーは公共交通」ということなのですが、待遇や現状改善を提案するなら、まずその前に、公共性を定義し、しっかりサービスを提供する姿勢やルールが欲しいと思います。
たとえばなぜか、朝の渋滞時には、「バスレーン」はありますが、タクシーは走れません。「公共交通」なら、人が乗っているタクシーは、「バスレーン」を走ってもいいのでは?と思ったり。
「いつでも呼べばすぐに来てくれるのが公共性。それが満たされているのでタクシーは公共交通」との声もありました。でも私個人の体験では、「呼ぼうとしてもお話し中でつながらない」「電話に出ても、混んでいて車がいないという返事のことも多い」「1日前に電話しても予約さえできないこともある」など、まったくかけ離れています。
加えて、公共交通なら運転手さんの提供するサービスの品質も、一定以上であってほしいと期待しますが、先日は、六本木から車に乗って「乃木坂お願いします」というと、「乃木坂とはどこですか」と聞かれましたし、表参道から乗って「渋谷お願いします」というと「渋谷はどっちですか?」と聞かれるなど、運転手さんの、まったくの不勉強もあります。
自由競争をさせるならば、初乗り運賃も自由でいいだろうという考えもあるだろうし、公共交通ならば、もうすこし最低基準などのルールがほしいし。
たとえば、道を知らない運転手が増えているなら、運転手歴3年以下のタクシーは、料金が安い、とか。ふーむ。タクシーとその公共性について、少し考えてみたいと思います。