吸水溝に吸い込まれたという小学2年生のニュースを聞き……▼
その子は、どれだけ怖かったろう、苦しかったろうと想像し、体が震えました。管理担当者の危機意識の低さにも怒りを感じます。実際の情報をつかんでいませんから、テレビなどの報道からの印象だけで、事実と違う理解をしてしまっているのかもしれません。しかし、たとえば、「はずれている」と泳いでいる子供から指摘があった時、それが「危機」であることを担当者が認識していたら、まず、泳いでいる人を全員プールから上がらせる。そして、水の流れを止める。状況を確認する。……そういったステップが考えられます。なぜ、口頭でプールサイドから注意をしていただけで、泳がせていたのか。そもそも管理者はインカムなどの通信手段を持っていないのか。持っていれば、すぐさま水の流れを止めたり、アナウンスの放送を流すなり、できたのではないでしょうか。「気の緩み」からの事故だけに、残念でなりません。