2025年12月

先日、首相官邸で開かれた内閣府「第76回男女共同参画会議」に、議員の一人として出席しました。この会議は、委員ではなくて議員と呼ばれています。第6次男女共同参画会議基本計画についてでしたが、確定せずに議長一任、となりました。報道されている通り、です。

現時点では、自分の発言についてのみ公開可、ということで、私の述べた意見の概要をお伝えします。
通常、この会議は、総理が出席され、総理に対して議員がコメントをお伝えして進みますが、今回は、過去にない異例なことで、私たち議員が発言した後に総理がご到着ということ急遽変更になりました。そのため、私も、高市総理に対しての発言を準備していましたが、急遽、その場にいらっしゃった、各大臣に向けて、投げかけるように話しました。
答申については、議長一任とはいえ、ほぼ固まっていることを考えると、詳細の修正コメントがなかなか難しいと判断しました。
会議に出席されていたのは、男女共同参画がご担当の、黄川田内閣府特命担当大臣の他、平口法務大臣、木原内閣官房長官、上野厚生労働大臣、松本文部科学大臣、あまか国家公安委員長、そして、その他副大臣4名、政務官5名、副長官3名でした。

そこで私は、概要として、以下をお伝えしました。
・女性リーダー、決定権者を増やすことを、力強く進めていただきたい。
・答申案の「2020 年代の可能な限り早期に指導的地位に占める女性の割合が 30%程度となることを目指し、取組を強化させる」はあまりに曖昧で、ペナルティのない努力表明にすぎない。
・曖昧さを逆に捉えれば、総理や、この部屋に今いらっしゃる大臣お一人が自分ごととして動いていただくことで、この目標達成を促していただくこともできるでしょう。ノルウェーでクオーター制が導入されたのも一人の男性大臣の努力からでした。
・男女共同参画は、女性のためのものではなく、女性が持ち込む「多様な視点」で成果を上げることこそが重要。イノベーションをうみ、危機を事前に察知します。
・女性管理職40%以上で成果が出るというデータもある通り、重要なのは、決定権に女性を増やすこと(=多様な視点を入れること)。日本の発展のために、防災、経済、教育、環境、行政、各所で、決定権を持つ立場の女性リーダーを増やすことに、ご尽力いただきたい。

久しぶりに直接お目にかかった高市総理がお痩せになっているのを拝見し、日本を動かす仕事と、ご家庭での介護など、両方に時間も意欲も使われていることを想像し、とても気にかかりました。サステナブルな日本国の経営のために、健康維持も重要な仕事であることを、ぜひ内閣全員で再認識して動いていただきたいと思いました。
また別の機会に、続きを書きます。
1040032104003410400351040031104003310400121040013IMG_0158



長い間、仲良くしているマレーシアのマハティール元首相のお嬢様、マリナさんが久しぶりに来日。一緒にランチをして、いろいろな話をして、そして、メロンリペアをお買い求めくださいました。ずっと飲み続けてくださっていて、今回も36袋。毎日3粒で1年分です。来年私がマレーシアを訪問する時に、追加しましょう(笑)。彼女も元気ですが、彼女のお父様、マハティール元首相は、さらにお元気です。今年の7月に100歳!になられたのですが、マリナ曰く「私より、毎日の会議数が多い」とのこと。朝も、午後も、たくさんの会議に参加されて精力的に仕事を続けているそうです。奥様(マリナのお母様)も来年100歳。以前、マリナに「メロンリペアが足りなくなったから、今、お父さんが東京にいるから渡してくれる?」と連絡が来て、なんと、マハティール首相にメロンリペアをお届けしたことがあるのですが、その時に、お母様が「あ、これがメロンリペアね、聞いてるわー」と元気に声をかけてくださいました。ご夫婦で100歳で、元気にご活躍されている様子は、本当に素晴らしいですよね。来年は、大きなお祝いの時になると思います!

・・・でメロンリペアの話ではなく、彼女と色々話した中で、私が知らなかったことは、マレーシアのマレー系、インド系の人には苗字がない、ということ。長年のお付き合いなのに、私ったら、全く知らなかったのです。Tun Dr. Mahathir bin Mohamad、の「マハティール」は、彼の「名前」。」苗字ではないのです。マハティール首相と日本では呼んでいますが、これは、「太郎首相」「花子首相」と呼んでいることになるのですね! bin は、ーーの息子という意味で、つまり「モハメッドの息子、マハティール」ということ。私の友人のマリナは、Marina binti Mahathirで、マリナ、が名前で、binti がーーの娘、という意味で、つまり「マハティールの娘、マリナ」ということ。日本でいう「苗字」は存在しないのです。ということで「選択的夫婦別姓」の話から、苗字について色々話しました。家族とは何か。結婚とは何か。社会をどう作っていくのか。火葬・埋葬の話まで。・・・実りあるランチでした!
IMG_0069WhatsApp Image 2025-12-08 at 15.43.23





私が大好きな温泉は、長野・小諸駅の近くの中棚荘。島崎藤村が宿したという趣のある宿。

とにかく、温泉が素晴らしい。飲むことができる温泉水。私は行くたびに、ゴクゴク飲んで、帰りにはペットボトルに入れてきます。柔らかいお湯で、お肌が綺麗になるのがわかります。女将さんのお肌を見れば、それがどれだけの効果があるかわかります。今の季節は、りんごが浮いていますよ。

大好きな女将さんとの明るい会話も大好き。旅館の女将、というイメージと違って、大きなバイクに跨って高速道路を走り、本格登山をして、時に滑落まで、、、という豪快な、そしてかっこいい女将さんです。

その上、旅館のお料理が、最高に美味しい!夕食も、朝食も、どれも全てが最高です。
さらに!「はりこし亭」のお蕎麦と天ぷらなど、これは、世界一の美味しさです。蕎麦湯は、お蕎麦の煮汁ではなく、わざわざ蕎麦湯を作っているので、これも世界一の美味しさ。

夏の終わりに伺ったのですが、私の鉄板コースで、玉村さんのヴィラデストから、中棚荘へ。温泉も最高だし、天ぷらもお蕎麦も最高すぎるほどのお味。また、玉村さんが始めた「千曲川ワインバレー」構想の、ワイナリーを育てる一期生の息子さんが始めた「ジオヒルズ」ワイナリーのワインが、また、さらに美味しくなっていてびっくり!
年に2回は行きたい、最高の温泉宿です。今回も至福の時間でした。おすすめですー!

IMG_8233IMG_8190IMG_8189IMG_8194IMG_8216IMG_8211IMG_8220IMG_8218IMG_8186


Visionary Gospel Choir を結成したのは2012年4月。コロナを経て、初代の先生の突然のご逝去もあったのですが、新しい先生をお迎えし、続けています!

仕事をしていても、子どもを育てていても、友情を温められ、新しいことに「一緒に」挑戦できる。だから、たくさんのことに挑戦し続けてほしい。・・・もっと仕事していいよ、もっと楽しんでいいよ、もっと学んでいいよ、そんなメッセージを後に続く女性、男性に伝えたくて、そして自分たちも互いに支え合いたくて、仕事仲間で集まり、月3回のレッスンを10年近く続けています。

クワイヤーの名前はVisionary Gospel Choir。
今年もまた、皆様の前で歌う機会を頂きました。

仕事をして、生活もしっかりして、友達とも楽しく会い、新しいことに挑戦して、という前向きな人たちとの時間は、私にとっても財産です。辛いこと、たくさんありますよね、上手くいかないこともいっぱいある。でも、Visionary Gospel Choirのメンバーに会うと、心が清らかになり、安心し、そして、「よし、頑張ろう」という気になるのです。私たちの歌からそんなメッセージも多くの人たちにも伝わるといいな。

歌っている曲の一つに Your Latter Will Be Greaterという歌があります。
「あなたの人生、これから(後半)がもっと素晴らしい。人生色々あったけど、ベストはこれからやってくる」という歌です。何か、うまくいかないことがあるとこの曲のメッセージに戻り、前を見ます。皆と一緒に。ありがたいです。

先日のライブの写真です!
2025-11-10 16.27の画像 (1)2025-11-10 16.28の画像 (1)2025-11-10 16.26の画像 (2)

↑このページのトップヘ