Make a difference という表現があります。違いをつくる、ということです。ちょっと日本語では馴染みのない表現ですが、これは、身の回りだったり、社会に、世界に、プラスを生み出すという意味です。

この源は、熱意。意欲。情熱。
つまり「熱い」気持ちです。

これが、すべてのビジネスを可能にするし、
すべてのプロジェクトを進めることができるし、発展させる。
どれだけ信じて、どれだけ熱く、それを自分が実現させるのか。
どんな違いを作るのか。
そう、
一人の人間ができること、たくさんあるのです。
私は、生み出す人です。
私は、違いを作り続けます。

佐々木さんは情熱の人ですね、熱いですね、と言われます。
そうですね、私は、仕事でも、友情でも、愛情でも、なんでも、熱く接します。

熱がある人と、仕事がしたい。
熱がある人と、 違いを、作りたい。

熱い人たちとつながっていることに幸せを感じながら、
もっと、もっと、熱く仕事したいな、と思った今日でした。




明日は、チューリップのギタリスト安部俊幸さんの命日。とっても優しい人でした。気遣いの人でした。ギターを弾きながらニコニコしている姿は今でもはっきり思い出せます。とてもシャイで、コンサートの後はしっかり復習していた人でした。山ほどの思い出があるので、毎年、この日は、安部さんのことをたくさん思い出し、安部さんが繋いでくれた友人と連絡を取り、祈ります。

この頃、報道で知る訃報も、知っている人が増えてきて、死と生を、考える機会が増えました。

以前は、どんな事故があっても私一人は長生きすると思っていたけれど、今は逆で、私は、明日、死んでしまうかもしれない、と思いながら、「今」を大切に生きています。

久米宏さんの訃報は本当にショックでした。私がニュースステーションの番組レポーターとして仕事をしていた時に大変お世話になりました。スタジオ出演の時に教えていただいたことなど、大切な思い出です。まだ、声が聞こえます。
谷村新司さんは、谷村さんが作ったテニスクラブ?に私も入ることになって、ユニフォームまで配布され!?超有名な秘密カップルの皆様と10人くらいだったかな、一緒に夜中にテニスをしたりしていました。音楽の話もしたな・・・。
こんな風にお世話になった方が亡くなっていくことを重く受け止め、身が引き締まる思いをしています。

その上、この1-2ヶ月は、身の回りで20代の若い人たちも含め、悪性リンパ腫、白血病、癌、脳腫瘍・・・と突然の連絡が集中しました。
みんな、治ってほしい。きっと治る。
根拠はないけれど、信じて祈っています。
治る。

一方で、癌を克服したという友人からの連絡もあり、本当に嬉しい。

今、元気で生きている私たち。
今日まで生きてきた私たち。
今、生きている奇跡に感謝し、「プラス」を生み出す毎日にしようね。
そして、病と闘っている人たちに寄り添い、祈り、支えようね。

七夕は、織姫と彦星が、天の川を渡って年に一度だけ会えるというロマンチックな伝説の日ですが、私は、街に飾られている子どもたちの願いが書かれた短冊を読み涙を流し、安部さんに祈り、他の方々のことを想い祈り、自分に今与えられている命という奇跡に感謝し、平和を祈る日です。

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ダイバーシティは、組織論だけのテーマではありません。一人ひとり、私たちが、物事をどんなふうに考えて、感じて、行動するか、という「幅」を広げることと関係しています。

だってもし、生まれてからずっと日本料理しか食べていなくて、それ以外の料理や味があることを知らなかったら、日本料理の素晴らしさを発見できないかもしれないし、他の味に触れることがないために、初めて出会った味に抵抗を覚えてしまうかもしれません。

私の子どもたちが通った小学校では、世界中の料理を給食で提供してくれました。そして固いもの、柔らかいものなどもいろいろ。給食の先生のお言葉は、子供の頃は、とにかくたくさんの味に触れることが大切。大人になったら、好きなものを選べば良いけれど、まずは、体験すること、味わうこと、知ることが大切、と。人生と同じだなと思って、彼女を国際女性ビジネス会議の講師としてお招きしたこともあります。

私の人生の基盤は「選択肢を広げること」なのです。子どもたちを育てるときも、それを基本にしました。選ぶのは本人。親の仕事は、子ども達が選ぶ選択肢を広げてあげること。知ること、体験すること、です。

大人になった私たちはどうでしょう?

自分の好きなテーマばかり勉強したり、自分の好きな人とばかり一緒にいたり、自分が好きな食事ばかりしていたり、自分な好きな場所にしか行っていなかったり・・・なんてことはないでしょうか。

今年、7月21日にICWB31という名称で開催するカンファレンスは、日本に駐在されている女性大使の皆さんから学ぶトークショーや、人事や経営の立場から考えるダイバーシティ経営の推進についてや、メディアや報道を通じて私たちは、どのようの情報を受け取れば良いのか、という3つの大きなテーマで「脳をストレッチ」させていきたいと思っています。

ダイバーシティが、組織論だと思っている人がいるかもしれないけれど、それは違います。私たち一人ひとりの個人の内側の思考の選択肢を広げること。そのためには、毎日の脳のストレッチが必要なのです。

7月21日、ぜひ参加してください。きっと何かハッとする気づきがあるはず。ネットワーキングの時間もあります。

ここをクリックして、プログラムを見てください!2026-06-29 19.47の画像


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