佐々木かをりの「今日の想い」

佐々木さん、はじめまして。

片付けるという作業は、ある一定の緩やかな時がないとできませんね。

仕事は毎日が即決即断、職種は違いますがやりがいもあり子供がいても続けて生きたいですね。

いつも楽しく拝見しています。
佐々木さんは、いつも予定がびっしりで、おそらくフリーの時間はあまりないのでしょう。
でも、佐々木さんの世界がどんどん広がって、いろんな知識を吸収してきた結果、いろんな本が積みあがっているのではないでしょうか？
いろんなことを知ると、それ以上に自分が知らないこと、知りたいことに気付かされます。
その結果がその書類の山で、きっと昔よりインプットしようとする量が増えているのではないですか？
あとは、優先順位付けがうまくて、他者に依存する部分があるものから片付けるので、自分の中で閉じてしまう読書などが後回しになっているのではないかと思います。
これが、「この本の感想を●●に伝える」となった瞬間、さくさく読んじゃう気がするのは私だけでしょうか・・(^_^)

　そうですね。でも積み上がっている書類とは、新聞、雑誌、書籍……。目を通したい！と思っているので周りにおいてしまったり。社内の情報ではないので、ご安心？を。やはり圧倒的に、直接の決断に今関係のないと思われる教育的資料を読む時間を作る必要がある、というのが結論です。

佐々木さん、こんにちは。ヨロンです(^_^)。

>それでも書類が積み上げられるのはなぜ？

そういうしくみ、カルチャーになっているのではないでしょうか？
権限委譲がなされていないとか、社長の日頃の言動から部下が書類を社長に回さなきゃならないと思っているとか、
よくわかりませんが。
前職時代、内部統制が不十分だということで、いろんな書類を社長決裁にするしくみが作られたことがありましたが、
その結果社長が悲鳴を上げていました。