2026年02月23日

社外取締役の真剣な学びの場

「社外取締役がこんなにも真剣にガバナンスを考えて学び貢献していることを知って、日本のコーポレートガバナンスは明るいと確信した」と東証の岩永さんがコメントされたのは、2026年2月20日(金)に開催した第2回THE BOARDサミットです。

ボードガバナンス、取締役会の健全性に独立社外取締役が重要な意味をなすことは当然のことです。その会社との利害関係がなく、少数株主の視点を持って取締役会に「経営陣=仲間」として参画する独立社外取締役は、社内で執行をする人たちや、社内の歴史や事情を知っている人たちと違い、外の世界での常識や関心、さらに最新の情報や視点を持って取締役会に臨みます。
また、取締役は、顧問・アドバイザー・コンサルタントとは全く違い、取締役会での議決権を持ちます。法的にも大きな責任を持って臨むのですから、社内の経営陣が提案することをただ承認するということではなく、常に健全な質問をし、議論をして、力を合わせて最善の選択をするようにつくすことに全力を尽くします。

今回のサミットは、社外取締役がどのような姿勢で役員会に臨んでいるのかを分かち合い、さらに投資家の視点や、機関設計など経営知識を深め、そして、志高い人同士で繋がる時間となりました。
最初に私がお話をし、その後、東京証券取引所社長の岩永さんからの「資本コストや株価を意識した経営の重要性」というテーマでの講演、その後、藤沢久美さんから「企業ステージによる社外取締役の役割の違い」というテーマでの講演。その後ディスカッションを行いました。詳しくは明日以降も書きますが、まずは、素晴らしい時間であったことをご紹介し、ご登壇いただいた方、参加された方々に感謝申し上げます。共に学ぶことも重要だと感じましたので、THE BOARDには「法人参加」も促進していきたいと考えています。ありがとうございました。

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Posted by kaorisasaki1 at 16:58│Comments(0)