2025年11月23日

ゴッホが、ここに立っていたんだ

ゴッホ展に行ってきました! どうしても行きたかった。
私はゴッホも好きで、アンリルソーやゴーギャンも好きで、全く詳しくないですが、それぞれの本も持っています。彼らの作品を見に、フランスやアメリカでも美術館に行ったりしました。最近は原田マハさんの「リボルバー」の影響もあり、今はどうしても、ゴッホ展は行きたかったのです。
私の行った時間は、一瞬のベストタイミング?くらい、人が少なく、それぞれの絵を、数センチの距離で、じっくりじっくり見ることができました。
モネ展にも一緒に行った武内陶子さんと、「ここにモネが立って描いたんだよねー」と話したことがきっかけで、どの絵の前にたっても、その昔、「今私がいる距離のところに立ってこの絵を描きあげたんだ」と考え、その時のシーンをイメージするようになりました。
ゴッホが、130年前、ここに立って、この絵を描いていたんだ。
そう思いながら、1枚1枚の絵を、じっくり拝見しました。

ゴッホの絵について私が、説明や評価をする立場にないですが、それぞれの筆の使い方、角度、厚み、輝きが、本当に素晴らしかった。油絵は、実物が本当に輝きがあるのですね。そしてあれだけの才能の人も、描き方を模写し、学習し、色使いの実験も重ねて腕を磨き、自分の特徴を究めていったと知ると、私自身の人生も、これからもずっと勉強を続けなくてはならないと、更に心新たにしました。そして単純な私は、私も油絵描きたい、と思ったのでした。そういえば、私の父は、よく油絵を描いていました。・・・いつかそんな日が来るでしょうか。
あ、そういえば、この東京都美術館。入り口の球体のオブジェを見て「あ、ここは、娘の絵が表彰されて展示されたところだ!」と懐かしく思い出しました。彼女が小学生の頃、絵が入選して、一緒に見にきた場所でした。なんだか、嬉しかった!

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Posted by kaorisasaki1 at 23:16│Comments(0)