2020年04月29日

ファミリーヒストリー

先週お話した叔母が亡くなり、アメリカの親戚と日本の親戚と20人ほどでzoomで集まって時間を過ごしました。中には、互いに何十年も会っていないという人たちもいたので、久しぶりに顔をみて話す時間はとても貴重でした。叔母の夫を筆頭に、その子ども(=私のいとこ)たちと、その子どもたち。三世代で話していますが、叔母や母の親の話になると、私たちの記憶だけで、言語も文化も違うし、正確な情報が整いません。実は私は数年前から・・・
ここ何年か冠婚葬祭でお会いすると、私がインタビューして、パズルをつなぎ合わせ、シートにしてみなさんに送り、また時々アップデイトしたりしていました。親戚一同にヒアリングして、誰と誰が結婚して、なんという名前になって、誰と誰はどういう関係だったか、、などという家系図を作り始めていたのです。

と言ってもそれは、母方の話。父方の事は、まだ私はあまり知りません。父は、一卵性双生児で最初に生まれたのですが、昔は最初に生まれると次男。双子として後から生まれると長男。ということで、最初に生まれたけれど次男となった父は、佐々木家に出されたのです。それ以来、元の家族とはあまり縁がなく、私も情報が多くありません。

母の兄弟とは親しくしていました。が長女である私の母を残し、今回の叔母含め、すでに全員が亡くなってしまったのです。そして母も話ができませんので、今回も、皆で記憶を合わせ、聞いた話をつなぎ合わせ、私が代表して何年も連絡していなかった親戚に電話したりして伺いながら、すこしずつ家系図・ファミリーヒストリーを書き出しています。

みなさんは、ご両親と話をされていますか? もしご両親がお元気なら、ぜひインタビューし続けてくださいね。御両親の子供の頃の話、学校の事、行った場所やお店、そのご両親や、兄弟、親戚、疎開していた場所、代々続いているしきたり、大切なエピソードなど・・・。あるいは、ご両親が大切にしている昔の写真。「これどこ?」「これ誰?」と聞きだしながら、話をしてみてください。歳をとって初めて「もっと聞いておけばよかった」「記録しておけばよかった」と思うのですよね。在宅が続く今。昔の写真を引っ張り出して、家族でファミリーヒストリーをまとめてみては、いかがでしょう。


Posted by kaorisasaki1 at 23:46│Comments(0)