2015年03月17日

医薬分業、というテーマで公開ディスカッションがありました

「医薬分業」という言葉、ご存知ですか?

医師が出す薬を、薬剤師がチェックする、という意味です。
薬の内容や量等をチェックしたり、飲み方等の指導をしたりしてくれることはとても大切なことだと、私は思っています。

でもそのために、「病院と調剤薬局が物理的(構造的)に離れていることが必要」という規制は、必要ですか? 道路をわたって外の薬局に行かなくてもいいのでは? 私自身は、院内にコンビニがあるように、病院の中に、薬局があってもいいような、と考えてしまいます。

それに、例えば、医師に処方された薬を、もし、病院内で受け取ると720円なのに、院外の調剤薬局で受け取ると、なんと・・・▼
1,850円になるという試算もあります。
薬剤師が対応する費用に、1000円もかかっていたなんて!私は、知りませんでした。

薬剤師が薬をチェックしたり、指導してくださることは大切ですが、
そのために、物理的規制が必要なのか?
また、これだけのコストをかけることが必要なのか?

ということで、内閣府・規制改革会議で、取り上げて議論を進めています。
先日は「公開ディスカッション」ということで
一般の方に傍聴もしていただき、
インターネット生中継もして、
すすめました。
その時の資料が,内閣府サイトに掲載されています。

イー・ウーマンの働く人の円卓会議でも、4日間、議論しました。
是非、1日目 → 2日目 → 3日目 → 4日目 と読んでください。

是非,注目してください!


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