2011年06月24日

暑さ対策

 今日は、熊谷で最高気温が39.8度。レポーターが街中でもっていた温度計だと42度! 東京も本当に暑かった。いくら節電と言っても、……▼
このような状態だと、冷房を入れないわけにはいきません。電気を節約して病気になっては元もこもありません。28度でうっすらと、つけたり、消したりしながら、仕事をしました。夜になると自宅では、娘が「冷房入れてもいいの?」と質問。28度でつけなさいというと、安心してつけていました。部屋を限定したり、時間を短くしたりしながら、意識して使う。「エネルギーを大切にしながらも、健康管理はしましょう」という話をしました。
 熱中症の予防で、私がしていることは、
1)水分補給
その際、塩分も忘れてはいけません。だからスポーツドリンクを、毎時、少しずつでも飲み続けるのがいいですね。子どもが病気になった時も、一口ずつでも定期的に飲ませるようにしていました。来週からは、暑い日には登校時に、スポーツドリンク入りの水筒を持たせることにしました。
2)食べ物
今日は、急いだので、ホウレンソウ+小松菜のガーリック炒め、ポークスライスソテー、えびチリ、玄米ご飯、スイカ でした。質素ですが、バランスは、ぎりぎりいいでしょうか。「力」になるもの、バランス良く食べたいと思います。
3)睡眠
しっかり決まった時間に3食食べること。早寝早起きで、しっかり眠ること。
4)サプリメント
それに、体力が心配な時は、マルチビタミン&ミネラルのサプリメントも、毎日欠かさず飲んだ方がいいだろうと思っています。メロンリペアに加えて。
5)お風呂
40度お風呂に足をマッサージしながら入るなど。子どもたちにも、お風呂、シャンプーが大切だと教えています。暑いからといってシャワーだけにせず、ちゃんと湯船に入ることが、ぐっすり眠るためにも役立つし、その後の体温を下げて行ってくれる気がします。

 どれも自己流ですが、体調がいいと、物事を前向きにとらえられるようになるから、この時期、「明日のため」に、しっかり体調整えましょうね。
 

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