2011年03月28日

子どもたちの笑い声

 元気の源は、「笑い」ですよね。お笑い、ではなく、「笑い声」とか「笑った顔」とか。特に子どもたち……▼
の明るい声。張りのある、少し高い声。我が家も、子どもたちの笑い声が何よりの宝物です。全国で、子どもたちが笑顔になるといいですね。そして、子どもたちの笑顔に支えられて皆が笑顔になりますように、

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この記事へのコメント
泣いた子供も笑わせちゃいたいと思います。

先日道端で大声で泣き喚いている3歳児と思しき子供さんを見つけました。ママの言う事を聞かずわがままを言っている様子。ちょっと時間のあった私はその子の正面に道の邪魔にならない場所に座り、その子の目の高さで大きくニッコリ笑ってみせました。

「どうしたの?」その子はきょとんとして一瞬泣き止みましたがまた再開。また「もう飽きちゃったんじゃない?一緒に遊ぼうよ?」と誘ってみました。こちらを見ますがまだ泣き止みません。更に大声になった様子。「泣いててもつまんないよ。一緒にアソボー!」と言ってみるとチラッと興味が出た様子。

そこにママが「もう良いんですよ。この子の泣いている理由がひどいんですから」と言います。私は「でも泣いてちゃ大変でしょ?付き合いますよ」と言ってみました。でももうお昼ご飯時。ママが「もうお腹すいたから帰るよ!」と言ったのでサヨナラになりました。

もう少しであの子をゲラゲラ笑わせられたのですが。次回にチャレンジします。
Posted by 田代利子 at 2011年03月29日 21:22