2010年07月30日

大人の街とは

 ニューヨークをはじめとして、海外の街は……▼
大人があるいていることが多いような気がします。特に夜になると、大人たちが食事や音楽を楽しむために、街を歩きます。街中で無料コンサートがあったりして、ふらふらとワインを飲みに出てきたり。
 東京も、最近はそんなふうになってきましたね。まだまだ、という部分もあるのですが、、、でも、夏の夜、無料のジャズ演奏があったり、ワインが飲めたりという「街」や「時」が増えてきたかな、と思います。人生を豊かにするためには、毎日の生活を楽しむことから始まるから、街の様子やライフスタイルが多様になると、いいですね。

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この記事へのコメント
今、やることの1つに、「時限的消費税減税」があります。
1年間、4%にしても、歳入は2兆しか減らず、これは、麻生さんの定額給付と同じ金額です。定額給付は女性会議の参加費にも足らないし1回で終わってしまいます。
出来れば、4兆だして1年間消費税3%にすると歳入が4兆減りますが、特別会計含めると、4兆の5から10倍、20−40兆ぐらいの歳入が見込めると思います。
単純に消費税3%で消費が2%あがると企業の売上も2%あがります。マクロ的に考えるとこれは、大変な経済政策で、景気もよくなし、まず雇用がよくなります。
保険、年金の未納が減るので、福祉問題にも有効です。
また景気がよくなれば、トラックなどの輸送量が多くなるので、高速道路の利用が増え、民主党が言う無料化が自然に出きる可能性もあります。
Posted by あの at 2010年08月03日 09:53
日本の人口、国土から考えれば本当は遷都を考える時なんですね。
そうすれば、サービス業以外の企業は、発祥の地に多く帰って、東京はスペースが空き、そこの文化的要素がはいってくるでしょう。

エコ減税でハイブリッド車が飛ぶように売れています。減税期間だからと、ポンと数百万の車を買う人はいないと思います。
勤労、倹約、貯蓄を美徳とする日本では、消費税減税か免税で国の歳入200兆の底上げを図り財政健全化しないと
どうにも動かないですね。

中国は北京では、あまり経済活動をしません。
日本の失敗を参考にしているのでしょう。
Posted by あの at 2010年08月01日 10:52