2009年09月29日

プロフェッショナル

 先ほど、NHKのプロフェッショナルでWHOの進藤奈邦子さんの……▼
2回目の特集がありました。彼女がプロフェッショナルで取り上げられたのは、実は、私とのウィンウィン対談を、NHKのプロデューサが読まれたのが発端。彼女に光があたって、私は、本当に、幸せなのです!! 働く母親として、プロフェッショナルとして、医師として、本当に素敵です。パンデミックの現場での仕事。ずっと健康で、続けてほしいと思います。



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この記事へのコメント
私も番組を拝見しました。緊迫した中での進藤さんの精力的な仕事ぶりに、私は心が熱くなりました。その一方で、自分の仕事ぶりはどうだろうか?と胸に手を当てて考えてもしまいました。進藤さんは本当にプロフェッショナルですね。

少しでも進藤さんに近づけるように、私は日々仕事に精進していきたいです。
Posted by レッズ at 2009年09月30日 21:52
たしかに、進藤さんの放送は刺激をうけますね。whoもきちんと受け入れをしたのは、偉いと思います。今回は、現在進行中のインフルエンザ関連でしたので実感がわきました。仕事内容が深刻なわりに時々、笑顔もみれて進藤さんの強さを感じます。前回から、息子さんが面白く進藤さんが疲れているとビールを持っていったり。進藤さんのストレス具合をきちんと把握してテレビの前でもあえて怒られたり、かしこい息子さんだと思いました。私は独身ですが子供を持つのは面白い事なんだなと感じたのは前回の放送でした。今回は、少し大人になった感じでしたね。
Posted by 匿名 at 2009年09月30日 20:26

 私も録画して観ました!
 厳しい現場においても、決してあきらめず、
 ウイルスに挑み続ける進藤さんの姿に感銘を受けまし  た。

 佐々木さんと進藤さん、お互いに尊敬し合える
 関係も素敵です。

Posted by yumi at 2009年09月30日 16:29
WHOの進藤奈邦子さんの番組、見ました!
大変なお仕事に、睡眠時間を減らしても取り組んでおられる姿に敬服しました。また、家庭では、子供たちに
「早く、お風呂入りなさ〜い」なんて声かけられるシーンも
ありました。また、息子さんの卒業式にせっかく参列された
のに、式の間にも、ひっきりなしに入るお仕事の電話・メールに対応されていました。
医師になるきっかけとなった、亡き弟さんとの最後の会話
には、涙しました・・。
医療現場のスタッフには、「あなたたちが、患者を助ける。
あなたたちなら、助けられる!あなたたちに診てもらった患者さんは、ラッキーだ!」と声掛けされ、鼓舞されていました。
真摯に働く女性の姿を拝見し、勇気がわきました!
Posted by 京都ひろ at 2009年09月30日 15:09
僕も見ました。

佐々木さんもぜひ出演してほしい。
多くの人が思っていると思います。

機会があればぜひお願いいたします。
Posted by なべ at 2009年09月30日 10:59