メールが消えた
今まで受信した2年分のメールが突然、消えてしまいました。……▼
8月で、つづいていたので気付かなかったのですが、直前が、2007年8月13日。「8月13日は、まだ先」と思ってみたら、2年分、消えていたのです。メーラーの不具合のようで、どうしたらいいか、と思っています。私にこの2年間メールをくださった方、ごめんなさい。大切な資料、原稿、企画など送って下さった方、すみません消えてしまいました。もちろんバックアップはとってありますが、選択してわかりやすく分類したりしていた自分の手元から一瞬で消えてしまうと、不便です。ITの活用は、最近の社会のテーマですがというのですが、データの保存に関しては、もう少し安全で簡単な方法があるといいです。
Posted by kaorisasaki1 at 08:28│
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こんにちは。
・メールを受信した際に、
自分のマシンに取込むのと同時に、
外部のフリーメールに転送するようにしてます。
・サーバを取り入れるのも一方かと。
バックアップがしっかりしてますから。
…とキカイに関する能書きはここまでにして。
ご参考までに
ちなみに紙台帳だと、情報流出は、かなり減るんですけどね。重い台帳を運ぼうとすれば、バレヤスイノデ。現実的には、デジタル化の方向でしょうが。
気になるのは、医者のカルテです。
最近、病院単位でカルテをPC入力するケースをみます。
軽い病気であればいいのですが、
重い時、診断して、両手をPCに移して入力また診断。
手書きの方が、微妙なニュアンスもでます。また診断も自由にできます。
何でもかんでも効率化というのは、良くないかもしれません。
デジタルとアナログは、共存関係ですね。
今、デジタルの進歩が激しく、活用している人は、長所ばかり、言われる方がいます。
しかし、共存は必要ですね。
佐々木さんも、スケジュールは、アナログですね。
デジタルは、便利に違いないのですが、故障した時のダメージが大きいです。紙台帳でやっていれば、例え燃えても、ある程度、データは残ったりします。
ただ、デジタルの場合、いったん、壊れると全てがなくなります。個人や企業レベルであれば、今のバックアップシステムで簡単でしょうが。政府レベルなどになると、本当に大事に扱わないと、膨大すぎりのでリスクが高いですね。