時間管理のための手帳術

台湾で、出版されたと言う「佐々木かをりの手帳術」の本が送られてきました。……▼
このところ、台湾や韓国からの「アクションプランナー」の注文問い合わせが増えてきているのです。「本を読んだ」とか「講演を聴いた」という人たちです。嬉しいです。ハッピーになる時間管理の考え方、そして、手帳は人生脚本だという考え方は、多くの人に届くメッセージなのかと思います。
手帳「アクションプランナー」を使ってハッピーになった、とか収入が上がったとか、そんな嬉しいメールなどが2,000通を超えています。2008年の手帳選びに、役立てばいいなと思います。
今年最後の時間管理講座は、12月9日です。もう既にかなりの方のお申し込みを頂いているようです。楽しい2時間にしたいと思います!
Posted by kaorisasaki1 at 00:37│
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台湾での発売おめでとうございます。
「佐々木かをりの手帳術」は、しばらく前に読ませていただきずいぶん参考にさせていただいております。
漢字の題だとちょっと面白い感じがしますね。
10月から単身赴任で東京に来ましたが、
今年も残り少し、来年に向けての計画・目標策定中です。
「佐々木かをりの手帳術」
本屋さんでふと目に入り購入してしまいました。
読ませて頂いて、手帳は、「人生の脚本」という
フレーズがいいなぁ〜、その通りだなって感じ
ました。私も手帳を上手に使って、夢をカンタン
に実現したいと思います(笑)!
すっかり佐々木かをりさんファンになってしま
いました!
時間管理講座も申し込みをさせて頂きました。
お会いできることを楽しみにしています!
個人的には時間の使い方が下手なので
この本を参考にしてみようかな?
ぐずな人は何をやってもダメなのかな?
個人的には日曜日始まりの見開き1週間24時間バーチカル式(右ページ右端メモもしくは左ページ左端メモ)とカレンダーと併用できるように日曜始まりのマンスリー(6週で右ページ右端メモもしくは左ページ左端メモ)ができるタイプのものがなかなかないので、フリーのリフィルか、いつからでも始められるフリーの手帳も常備置いてあるとうれしい。
あと手帳を横長に使うタイプのものもなかなかないのでは。
六曜・二十四節気・月齢・祝祭日等が表記された手帳もなかなかないような気がするが。
写真だけ見たときには「オヨヨ」とつぶやいてしまいました。
日本版は私も持っていますが、台湾ではこう紹介されて、いるのですね。
機械的な表現ですが、なんとなく、意味が伝わるのはやはり、漢字の文化のなせる業でしょうか?
アクションプランナーは「記事本」なんですね。
「こうd」
「アクションプランナー」が「記事本」になるのが面白い
と変なところに反応してしまいました……(笑)
私も2008年のAP買いました、最初から使っているので
今年で3冊目です。使い続けているうちに、手帳の書き方や
使い方が身についてくるのも嬉しいですが、だんだん
「時間の使い方」に関する佐々木スタイルの考え方が
習慣として身についてきたようで、それが一番の収穫だと
おもっています。