娘が朝食を
今朝は、娘が朝食を準備してくれました。……▼
「ガーリックライスと、バターコーン」というメニューでした。ガーリックをいため、野菜を入れて、おいしいご飯を作ってくれました。そして、脇には、コーンのバター炒めが。娘が一人ですべて準備する、なんて年齢になったんだなと(中学1年生です)、ちょっと感激しました。
Posted by kaorisasaki1 at 23:44│
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わが家は小1にやっとなったところで、夕食の支度といっても、ハラハラドキドキでぐったりです。(ほとんどままごと)でも、いつか、佐々木社長のお嬢さんのように、母親を助けてくれる時が来るんでしょうね・・・
先は遠い・・・
でも、その日が来るのを楽しみに日々すごしていきます。
娘がわたしのために何かちょっとでもしてくれると本当にうれしくて、一日中、スマイルが浮かんでしまいます。
でも同時に、こんなに小さなことで(今は亡き)母を喜ばすことができたのに何にもしてあげなかったな、と思って悲しくなってしまうんです。
すべて自分に振り替えて考えてしまうのが、娘を持つ醍醐味。喜びでもあり、つらさでもあります。
息子もいますが、男の子はその点、自分とは切り離し、ただ好奇の目で見守っているので楽です。
私は、子供がいませんので解りませんが、家族が家事を分担するというのは、家庭の基本のように思います。
だれか特定の人が犠牲になるのでなく、皆で分担する事により、皆が楽しくなりますし、自分自身の生活も頑張らなくてはと感じると思います。
また、私は、男性なので、毎日料理を用意する大変さは、わかりませんが、たまに作る程度であれば、料理は自分が作るのが一番おいしいと思います。
多くの子供が、料理を作る楽しさを知れば、自立にもつながるし、日本人自体がもっと健康になると思います。
子供が、ご飯支度をしてくれると、ホント感慨深い気持ちになり
ます。そして、自分を振り返り、自分の親にもこんな気持ち、感
じてもらってたのかな?ナンテ。。。