与える、ということ
街中の人たちの多くが、プラスの体験をもっている様子を拝見しました。……▼
「親切に道をおしえてくれた」「いつも笑顔だった」「お年寄りには、身をかがめ、目線を合わせて話をしていた」など、一つ一つの行動の積み重ねが、こんなにも、多くの人の心に温かく届いていたと知ると、亡くなられた宮本さんという巡査部長の毎日の様子が見えるようです。
こういった行為を「与える」といいます。彼は「与える人(Giver)」だったのです。今回の行為だけでなく、毎日の生活で、笑顔だったり、声かけだったり、具体的なサポートだったりを、与え続けていたのです。
彼だけでなく、全国にたくさんのギバーがいます。私の住む町にも、たくさんのギバーがいます。犬の散歩をしながら子供に声をかけてくれるおじさん、お祭りのときに率先して町中を盛り上げる人……。悲しいことがあったときだけでなく、そんな人たちには、さらに感謝を深め、その気持ちを日々伝え、与え合うという生活をしていきたいと思います。
Posted by kaorisasaki1 at 05:36│
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宮本様のご冥福をお祈りいたします。同時に助けられた女性には、どんな事があっても命を全うしていただきたい。人に何かを与え続けることは容易ではないと思います。宮本様の日々の一面を読ませていただいて、自分にも出来る小さなことから始めてみることが、死を無駄にしないことにつながると思いました。宮本様は、殺伐とした日本に大きなプラスのエネルギーを与えてくださったと思います。
佐々木さんがいつも素敵にパワフルにご活躍されているのが良くわかります。それだけたくさんの人たちに暖かいお気持ちを伝えていらっしゃるからだと思います
人が困っている時に「勇気」を与える事ができたらいいなあといつも思います。それは時にはお金であったり物でもあったりすることもあると思いますが、一番は「人の暖かい気持」だと思うのです。元気の無い人と電話で話しながら相手の人が明るい声になって元気になっていくと自分もとても元気になりますよね
人は元来、「与える」ことによって真の喜びを得られるようにできていると思います。自分のための利益に対してよりも、実は自分の周りにいる大切な人(例えば家族や恋人)に対しての利益になるように頑張る方が、良い結果が出る。という報告もありますよね。
自分が「与え」そしてそれにより自分が幸せである姿を周りが見ることにより、周りの人にも「与えるって素晴らしいことなんだ」ということを、感じてもらえれば、とっても喜ばしいことだと思います。
青春真っ只中の、女子高生のわが娘。調子の良いときいつも言
っている言葉があります。
「笑顔は、タダだから、みんなに振舞うの!」
色々あるけど、良い娘に育ちました。