ピタゴラスイッチ
朝のNHKの番組がとっても良くなって何年かたちますが、息子は……▼
からだであそぼ、にほんごであそぼ、えいごであそぼ、など全部楽しんでいます。中でも、ピタゴラスイッチは、わたしが家にいるときはを大声で呼んで見せます。毎日違うし、工夫の連続で、面白い。ビー玉などが転がりながら、物を押したり、倒したり、飛んだり、しながら、最終地点まで転がっていくという遊びと工夫です。
Posted by kaorisasaki1 at 08:14│
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昨日はアンパンマンの歌、オープニングテーマをご紹介しました。
アンパンマンの歌が良いのは知ってる方が多く、コメントたくさんありがとうございました。
みなさんちゃんとチェック済みなんで....
「アンパンマン」に教えられた人生哲学【社長の成功日記】at 2005年09月14日 11:34
「こどもだから、読めませーん」と何度言われても自分を読ませようとするのは、マルチメディア時代に生まれてしまったオールドメディアのアイデンティティの危機を暗に示しているに違いない・・・というのはこじつけ...
ピタゴラスイッチ [ピタゴラス + スイッチ]【リエゾンボックス】at 2005年11月01日 00:02
2歳の子供がいますが、ピタゴラほどではないにせよ、ときどき休みの日におもちゃを作ってあげたりします。買い与えのおもちゃも溢れてますが、自作のおもちゃは仕掛けが見える、作り手が見える、いろんな意味で子供のためにもいいと思ってます。
子供のころ、アニメ「トムとジェリー」を見て、紙、ひも、棒、バネ、輪ゴム、滑車等々を使ったカラクリを模索したりもしていました。ピタゴラスイッチは、そんなころを思い出させてくれます。アニメに出てきたようなカラクリを、実際のものにしてくれているところが楽しいですね。
今日こどもが学校を休んだので、親子で久々に「ピタゴラスイッチ」を見ることができました。何度見ても面白い!二人できゃーきゃー言いながら見ました。ボタンを押せば答えがすぐに出るおもちゃではなく、考えて工夫することが楽しい遊びの典型ですね、ピラゴラスイッチ。
ピタゴラスイッチはビー玉は芸術的で素晴らしいのにナンセンス的なものもあり、NHKの懐の深さを感じます。もちろん子供も大人も大好き!ここ数年で一番のお気に入りは「にほんごであそぼ」です。なぜ今迄なかったのか。出演者も豪華だし、本当に面白い。
40半ばも過ぎて、ピタゴラスイッチが大好きです。ビー球は親子で毎回「すごーい、すごーい」を連発。(あまり短いのでどこがすごいか解説を入れる間もないので・・・。)アルゴリズム体操もいろいろな人たちと一緒にするバージョンがおもしろい。単純な動きなだけに、職業、年齢、性別が体操している人の体の動きに良く現れて興味深い。消防士さんのきびきびとしたアルゴリズム行進がお気に入りです(特に真ん中あたりの小柄な方)。学校が始まると、登校と出勤の時間には遅いので、15分放送時間が早ければ、と・・・。我が家のために放送時間を変えてもらうわけにいかないのは、重々承知なんですけど・・・、でもそれくらいオモシロイ。シンプルで、単純というのは奥が深い。