2005年07月29日

シャトル凍結

 たくさんのカメラがあるために……▼
わかった事実であるのかもしれませんが、気になるニュースです。凍結を決断したとしても、なぜ、この時期に発表しなくてはならなかったのかという意図を考えてしまいます。

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我々は間違っていた発言。とても気になります。 その後はどうなっているのでしょう。野口さんの船外活動が報道されていましたが。 くだんの発言、あれって、無事の帰還を保証しない、ってこと? やっぱり飛ばすんじゃなかったわ、てこと? なんだかこの春の電車事故を思
シャトルの。【STUDIO A-ming BLOG】at 2005年07月30日 18:19
この記事へのコメント
宇宙旅行のツアーが組まれるほど以前より身近になった宇宙の存在を感じます。しかし最新の技術をもってしても不具合が生じてしまう現実。大きな危険をともなうことなのだと改めて感じました。そして宇宙に旅立ったパイロットたちの勇気、夢を、目標を貫こうとする強い意志を尊敬します。任務を終えて無事に帰ってきてほしい、祈っています
Posted by かんな at 2005年07月30日 00:39
私も特ダネを拝見しました (^-^)
いつも金曜は楽しみにしています。

NASAの記者会見には私も疑問です。
専門知識が無い多くの一般の人に対し
不安をあおるだけのような気がしたのですが。

それにしても、宇宙基地で半年もシャトルを待っておられた
お二人の精神力には驚嘆します。
Posted by わくらく at 2005年07月29日 14:20
今回の件でアポロ13号のことを思い出しました。かなり以前に13号救出ドキュメンタリーをテレビで見ましたが、絶対絶命のあの状況で、救出指揮官が最初に言った言葉が「ここからアメリカの栄光にがはじまる!」というものでした。絶対に救出し、NASAの力をしますという力強い言葉でいした。あの状況でこういった言葉を言えるアメリカ人は、なんて凄いんだろうと感動しました。
今回のミッションの無事な帰還を祈ります。
Posted by 未来 at 2005年07月29日 10:31
今朝の朝日新聞にあるように、NASAの今回の決断は急速にすすむアメリカの情報開示が大きく影響していると思います。
今朝のニュースでは、前回同様剥がれたタイルが翼にあたっていたとありました。前回はこれが原因で帰還時に空中分解しています。今回のものが帰還に影響のない程度の事であると信じていますが。
Posted by 未来 at 2005年07月29日 10:25
特ダネで佐々木様を拝見しました(佐々木ファンです)
とてもきれいな色のトップスを着ていましたね!
あんないろのアクションプランナーもいいなぁと思ってしまいました。
コメンテーターとしても活躍していらっしゃる・・・ということはやはり「成功」されているって事ですよね。
何年も、何十年も、現役で活躍するということはすごいことです。
これからの佐々木様も楽しみです。
Posted by yuki at 2005年07月29日 09:31